【電子工作】Arduino UNOで実験!まずはArduino IDEをダウンロードしてHello Worldプログラムを書こう!

Arduinoで科学実験を!

このページを検索して見つけたということは、Arduinoという素晴らしいデバイスの噂を聞きつけ、まさに使おうという段階の方が多いと思います。

そういう方は上記目次からHello Worldプログラムの所まで一気にお進み下さい。

なぜかこのページに漂流してきた方、幸運です!まずはこのままArduinoの説明を読み、その魅力を感じて下さい

Arduinoとは?

こちらが実際に僕が購入したArduino UNOです。

Arduinoと一口に言っても色々なバリエーションがあるみたいです。

(…実は数年前に購入してちょっと遊んだだけで、その後しばらく使っていなかったので僕も初心者のようなものです。)

このように、Arduinoの見た目は無骨な基板といった感じ。

でも「これが良い!」。

科学とか工学、実験が好きな方は共感してくれると思います。

そう、基板に色々乗っかっていますが、このArduinoというのはワンボードマイコンです。

これを使うことで、機器を制御したり、計測をすることができます!

日常生活で「こんなものがあればなぁ。」とか、「あんなことできたらいいなぁ。」とか、「ここの電圧測定したいなぁ。」と思うことは良くあると思いますが、それを実現させることができる素晴らしい機器です。

価格も3000円ほど、色々なキットが付いたお得セットでも5000円あれば購入可能です。

Hello Worldプログラム

このページでは、プログラミング言語学習の導入段階では、もはや当たり前のように行われているHello Worldプログラムを作る所までを説明します。

というのも、この簡単なプログラムを実行することで、購入したArduinoがPCと問題無く接続できているかを確認することも重要だからです。

まずはプログラムを記述する統合開発環境(IDE)が無いと話になりませんので、早速インストールしましょう!

Arduino IDEのダウンロード

プログラムを記述したり、Arduinoと通信をするソフトとして、公式よりArduino IDEという統合開発環境(Integrated Development Environment)をダウンロードしましょう。

Arduino公式ページ

僕はWindowsユーザーなので、「Windows Installer, for Windows XP and up」を選びました。

公式から寄付をせがまれますが、「JUST DOWNLOAD」で無視しても構いません。

Arduino IDEのインストール

ダウンロードが終了したら、arduino-〇〇〇-windows.exeというexeファイルをダブルクリックで実行して下さい。

ライセンス同意に関する内容に目を通し、I Agreeで次へ進みます。

プログラムをインストールする場所を確認し、Installをクリックするとインストールが始まります。

いくつかのデバイスドライバ等のインストール中に、Windowsのセキュリティにひっかかる物があるかも知れませんが、気にせずインストールを押します。

進捗が100%になり、PCにArduinoのアイコンが現れたらインストール終了です。

ArduinoとPCを接続しよう!

USBケーブルでArduinoとPCを接続しましょう。

ちなみに、僕はGPD Pocketというどこにでも簡単に持ち出せる超小型PCを趣味で愛用しています。

特に問題無ければ、ArduinoのLEDランプが点灯するはずです。

プログラムを書いてみよう

それでは早速ソフトを起動してみましょう。

ソフトを起動すると、いきなりプログラムのコードを記述する画面が現れます。

ここに以下のコードをコピペします(Hello Worldプログラムはネットで探すとものすごく沢山でてくるかも知れませんね)。

この簡単な文は、Arduinoが1秒置きに「Hello World」とつぶやくプログラムです。

プログラムを記述したら、画面左上のチェックマークの「検証」をスタートさせます。この操作でコンパイルを行いエラーの有無を確認します。

そして次に右矢印ボタンをクリックします。これがプログラムをArduinoに書き込む操作となります。

初めて操作する時はこの段階でシリアルポートの設定を聞かれると思います。プルダウンよりArduinoの記載があるポート(僕の場合はCOM3)を選択してOKを押して下さい。

これで書き込みは終了です。

プログラムの動作を確認しよう!

実は書き込みを行った段階で、既にプログラムは静かに実行されています。

そのため一般のプログラムで実施するような、「RUN」といった命令はしません。

まだArduinoの声は僕達には届いていませんので、画面右上にある「シリアルモニタ」をクリックしてみましょう。

するとRS‐232のシリアル通信でArduinoから送信されてくる信号を見ることができます。

これが確認できればHello Worldプログラムは成功です。

まずは第一歩を踏み出したことになります!

まとめ

数年前に購入したArduinoですが、ブログを始めたことをきっかけにまたやりたくなってきました!

もうほぼ忘れているので、今度は忘れることの無いようにブログに記事を載せながら作品を作っていけたらなぁと思います。

C言語やC++、Java、Pythonといった言語は意外と環境のセットアップをするのが面倒であったりした覚えがありますが、Arduinoは環境セットアップが非常に簡単!

実機を使って何かをしたいなら超オススメなガジェットですね!