【英語】TOEIC500点台の実力

TOEICのスコアと実際の力量についての所感

僕は「スタディサプリ」のアプリを紹介した時に、自身のスコアが560点であることを明かしました。

今後、このアプリを使ってスコアアップをしていく予定ですが、今でしか書けない「今の実力」を記録して行こうと思います。


…というのも、もしTOEIC990点とってしまう実力が身に着いた後では500点台の気持ちはきっとわからなくなってしまうと思うので、今の現状を今の言葉で書いておくことは、おそらく今後の自分(または同じような境遇の読者)のためになるかな~と感じています。

そのため、このページでは、TOEIC560点である筆者の「リスニング」「スピーキング」「ライティング」「リーディング」の4項目を自己評価します!

え?心配しすぎ?

点数が上がらなかった時に恥ずかしい?

自分を背水の陣に追い込んでいくスタイルです

TOEIC500点台リスニング力

僕は英語を日常的に使う仕事はしていません。日本の企業に勤めていますので、周りは日本人だらけ。

でも、最近は会社もグローバルグローバルと言っていて、海外拠点とのやり取りも増えて来ました。

なのでごく稀に海外出張に行ったり、グループ会社の外国人に仕事を教えたりします。

その際、TOEIC560点の僕は…

自分の専門分野の内容は、相手が何を言っているか「少し」わかる

相手が何を言っているのか、全ての文が頭の中に浮かぶことは稀です。短い文とか、予め相手が何を言うか予想できている時は良いのですが、

「ちょっと〇〇の件なんですが…質問があります」

…とかで始まるような不意打ちフレーズは、必死に知っている単語を拾ってなんとか推測するレベルです。

その後、こちらからいくつか質問を繰り返して、相手の質問の本質を読み解いていくという詰め将棋のような問答が必要です…。

You mean ………, right?

…とかで相手の質問を一つ一つ確認しながら仕事しています。

相手の質問でわからない意味の単語や文があれば、

What does 〇〇 mean?

を多用して、違う言葉で言ってもらいます。

どーしてもわからない時は、絵を描きます
絵は万国共通のようで、美術の成績が良かった僕としては海外における最大の武器だったかも。そのため常に手帳とペンは持ってあるいていましたね(日本でも絵を描いて説明したりはよくしますが)。

専門分野の話しでこれなので、いきなり世間話とかされたらヒトタマリモアリマセン。

きっと相手は「この日本人面倒くさいな…」と思っていることでしょう!

ネイティブのスピードで話されると思考停止する

これは実際に北米に行った時の話です。

職場は一応日本企業なので、アメリカとは言え現地スタッフは日本人社員が聞き取りやすいようにゆっくり、かつ平易な文で話をしてくれます(感謝!)。

しかし一歩外へ出てお店で買い物をしよう物なら、現地人は一介のアジア人に対して決して容赦はしてくれません!

相手「ペラペラぺらpらぺあrfじdfhghfjs、Ha Ha Ha!」

僕「(゜_゜)

という感じで、思考停止します。すると相手は諦めます。

TOEIC560点とはそんなレベルです。

TOEIC500点台のスピーキング力

上のリスニング力の項目でも書きましたが、スピーキング力は「何とかこちらから質問して相手の意図を探る」目的で最も発揮されています。

中学英語で習う程度の文章しか使わない

僕が英語を自分で話す時は、本当に中学英語しか使いません!

簡単な動詞、単語で確実に、間違うことなく意味が伝わるよう、できるだけシンプルにして話をします

つまり、とっさに複雑な文(完了形を多用とか、一文が長くなったりとか)は構成できないということです。

でも簡易な文であれば、自分がしたいことや相手にしてもらいたいこと、もしくは何かの説明等がリアルタイムになんとかできる、というのが今のレベルです。

また、学生の頃「英語耳」シリーズで少し発音の勉強をしたことがあるため、「sh/s/th, f, r/l」とかの発音には自信があり、言葉にできれば一応相手に意味は伝わるレベルです。

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TOEIC500点台のライティング力

ライティング力は主にEメールで使っています。

翻訳やスペルチェックさえ使えればメールは苦ではない

海外とのやり取りはメールが一番落ち着きます。

何せOutlookのスペルチェックGoogle翻訳があれば怖い物無しですからね!

英文メールを作っている時、単語のスペルが少しわからない場面に遭遇しますが、何となく書いて間違っていると、Outlookが勝手に文字下に波線を入れてくれるので、波線が出ないように単語を修正すれば良いのです。

そして全体の文が出来上がったら、Google翻訳につっこんでしまって、日本語の文が意味を成しているかどうかでチェックすれば完成。

意味を成していなかったら、日本文を修正して再翻訳…を数回繰り返せば割と短時間で英文メールは完成します。今の所これで困ってはいませんね。

TOEIC560点は、文明の利器を使えばライティングは問題無いレベル…でしょうか。

TOEIC500点台のリーディング力

リーディングは最も苦手とする分野かも知れません。

文の構成や熟語はあまり頭に入っていない

リーディング力もやはりライティングと一緒ですが、Eメールで最も使っています。

しかし、自分の言葉で何か文章を考えるのは良いのですが、相手の文から言いたいことを理解するのは非常に難しいと思っています。

通常、英語ができる人はおそらく主語、動詞、目的語、文型は〇型、時制は…と文の構成を理解しながら聞いているのではないかと思うのですが、僕の場合はその習慣がありません。

そのため、結構読み解くのに時間がかかってしまっています。TOEICでは時間をとってしまうのは命取り。だからリーディングパートが低いのでしょうか。

また、僕は技術職なので職業柄論文をよく読みます

大抵が日本語の論文ですが、やはり技術系は英語論文の方が情報が多いので、英語の論文を見ることがあります(技術系に限らないか?)。

しかし…やはり時間がかかって生産性が悪い!翻訳を外注したことがありますが、技術論文はその技術に深い知見のある人が読まないとフィルタがかかってしまうので、一回他の人の意訳を挟んでしまうのはリスキー。

英語を英語のまま理解して読めればなんとすばらしいことか!と思っています。

…とまぁまとめると、TOEIC560点は…というより僕の場合は文章読むのに時間がかかっている、と言えるのではないでしょうか。だからTOEICのリーディングパートが異常に低いと。

まとめ

TOEIC560点の現状をまとめると…

リスニング

・専門分野であれば少しわかる。
・速く話されると全くわからない。

スピーキング

・中学英語で自分の意志を表現することができる。
・複雑な文章は作れないが、平易な文でなら発音も問題ではない。

ライティング

・スペルチェックと翻訳の助けを借りれば業務で英語のEメールが使える。

リーディング

・英語の文章を読むのにすごく時間がかかる。

といったところでしょうか。

この初心を忘れず、これからも自身のTOEICハイスコアを目指して勉強していきます!

目標は英語論文を英語のまま理解できるレベル!

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